事業内容

これは新しい公共の事業内容なので『ともだちin名取』がH25.3.31まで事務局として運営しています。
  1 現状分析   
●事業の背景:震災後1年を経て、仮説住宅及びみなし仮設住宅に住む被災者の
孤独感や先行きに対する不安感は、高まりつつある状況になっている。
●現状と課題:時間の経過とともに不安を訴える人が増え、心の支援、被災者間の
交流が以前にも増して必要となる
2 事業の目的
●自立に向かうための支援をする
●交流の場を提供し、情報提供により孤独感、不安感を緩和する。
3 事業の全体計画
●月間20回のお茶会により被災地に点在する被災住民の交流の場をつくる
●傾聴により、心に寄り添う支援をする
●パソコン講座の開催などを通じて、特に男のお年寄りの生甲斐作りの場を提供
●ミニコミ紙作成・発行により情報を共有し相互理解の一助にする
   ※被災者自らが発行することを推進する
4 事業の特色   
(協働または連携,協議体により事業を実施する効果等)
 ●傾聴については「仙台傾聴の会」の経験を活かす
 ●交流については「国際交流協会ともだちin名取」の経験を活かす
 ●名取市サポートセンター「どっと・なとり」が新たに参加し看護師、保健師のスキルを活かす
5 目標   
●月間20回のお茶会による心の支援、交流の実施
●お茶会で出される意見や感想などの情報を収集をして、1か月ごとに活動の見直しを
して、被災者の立場の理解を深め常に進化する
●月に1回以上名取市生活支援室と会議を持ち、出来ることは協働で取り組む
●2か月に一度はみなし仮設の方々へ葉書等で情報発信し、孤独感を緩和する
●毎月「名取交流しんぶん」を発行し、配布する
6 期待される効果   
●みなし仮設の被災者の持つ支援の不公平感を緩和する
●頻繁に顔を合わせることで孤独感を和らげる
●新しいことに挑戦し元気を出す生甲斐作りの場を提供⇔特技で活躍の場(講師)
7 今後の事業(効果)体制継続と発展の見込み   
●周知を進めサービスを受ける被災者が安心して行事に参加できるようになる
●「また来てよ」と言う言葉に応えるために継続していく
●場所があれば傾聴の場を常設できる
●復興支援センター「ひより」と情報共有に努め仮設住宅支援も継続
●民間賃貸住宅居住者。在宅被災者対象のお茶会の基礎が出来お茶の会において
被災者の身体のケアとして整体師も入れた
●名取市サポートセンター「どっと・なとり」保健師等と協働で行事を検討中
●被災者支援に関わる多くの団体が連携する形が見えて今後に期待される
【活動の場】名取市 及び 名取市被災者が住む仙台市の一部
【名取市男女共同・市民参画推進室】オブザーバー
【名取市生活再建支援室】協働できるところは協働で行うための取り組みをします!  
   仙台傾聴の会・国際交流協会ともだちin名取
  「どっと・なとり」・1回/月以上の会議を持つ協議体により運営するが、事務局は
  国際交流協会ともだちin名取が担当する。
  傾聴については仙台傾聴の会が指導をする。

【平成24年度】
平成24年4月 みなし仮設住宅住民が参加しやすい場所でのお茶会を増やす
      「名取交流しんぶん」第2号を発刊、以降月刊化を図る
平成24年5月 パソコン講座の開催などを通じて特に男のお年寄りが集まる場設定
       名取市と協働で丸井デパート支援物資配布会2回実施(2000人)
平成24年6月 お茶会、パソコン講座、新聞発行を継続する
       ともだちin神戸と協働で健康体操実施(8か所)
平成24年7月 お茶会、パソコン講座、新聞発行を継続する  
       ※このサイクルでアンケートを取りながら被災者のニーズにあった支援を継続する
平成25年3月 決算報告の予定